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十日町を楽しむ

十日町のおススメスポット

 「雪ときものとコシヒカリ」に代表される十日町市は、千曲川が信濃川と名前を変え壮大な河岸段丘を造り上げた、新潟県南部の盆地に位置します。平成17年には、十日町市、川西町、中里村、松代町、松之山町の5市町村が合併し、新たな十日町市となりました。

 十日町市は昔から農業と織物で栄えてきました。農業では全国的に有名な「魚沼コシヒカリ」の主要産地です。また、織物の歴史は遠く約1,500年前にさかのぼり、現在でも京都西陣と並ぶ絹織物の代表産地です。大河信濃川、美しい棚田、郷土料理、酒、温泉等の魅力資源を全国に情報発信し、心の癒される観光地を目指します。

 人口6万人規模の都市としては世界で最も降雪があるといわれる十日町市では、利雪・親雪への挑戦を試みています。その最大のイベントが「十日町雪まつり」です。昭和25年に「雪を敵とせず、友としよう」という目的で全国に先駆けて始まったこのイベントは、その後脈々と受け継がれ、名実ともに冬の日本海側を代表するイベントになっています。また、川西・中里・松代・松之山の各地域でも雪まつりが行われ、冬の十日町市はイベントやおまつりで賑わっています。平成8年秋には「当間高原リゾート・ベルナティオ」がオープン、平成9年春には北陸と首都圏を時間的に短縮する「ほくほく線」が開通、平成12年から3年ごとに越後妻有地域を中心に行われている大地の芸術祭が開催されるなど、交流人口の増加につながっています。ぜひ十日町市へお出かけください。

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